工事をしよう|定期的に見直したいドアホンやインターホンの取り付け

スタッフ

ドアホンの工事の変遷

お家

ドアホンとはインターホンの一種で、住居用のインターホンのことを言います。
そしてインターホンとは構内専用の内線電話を言い、法的には有線電気通信法などの適用を受けない電話のことを言います。ドアホンについては従来は玄関チャイムの交換工事で設置されることがほとんどでした。
それまでは来客がチャイムを押すことで室内にいる人に訪問を知らせるだけでしたが、ドアホンによって音声通話が可能になり玄関を開けずに会話ができるようになったのです。こうした役割をドアホンが果たしているときはインターホンは室内の各部屋同士の通話を担っていました。つまり従来はインターホンとドアホンはそれぞれ独立した器具だったのです。こうした時は設置工事もそれぞれ独立に考えればよく、ドアホンのみの交換工事やインターホンのみの設置工事ということで足りました。この時から今も変わらないのは、電源方式による有資格者の要否です。家庭用配線から直接電気を取る方式の場合は電気工事士による工事に限られています。しかし今はドアホンもインターホンも一体化した器具になっており、子機の一つがドアホンになっているものと言えます。こうした場合、インターホンの交換あの際には必然的にドアホンの工事を伴うものとなります。また、インターホンはセキュリティーの一環としてセキュリティーシステムに組み込まれるようになり、現代の交換工事はセキュリティー関連の機器との連携も図れるようなセキュリティーシステムの工事と言えるようになってきています。